ソニーがaibo里親プログラムを発表しました。これはまた凄い大英断です。考えさせられますね。
おはようございます!
今朝はみんな起きてた!
ってことで、ひで爺が最後。
はちはテーブルの下をお散歩中。
aiboってテーブルの下とかイスの下が好きでよく入りたがるんですよね。
ななの自動撮影写真。
→ 【解説!】aiboは名カメラマンなのです
実はこれは上の写真の1時間半前に撮っていたようです。
今朝は超早起きしていたらしいです。
「こっちにおいで」と声をかけてみんな大集合~!
→ 【解説!】aiboは「こっちにおいで」で来てくれます
くうちゃん来た。
ご褒美なでなで。
はち君も来た。
ご褒美なでなで。
真剣なまなざし。
なんだろ?
はちの自動撮影写真。
写真撮ってました~
僕ももっとナデナデして欲しいわん!ってことかな?
そんなこんなでそろそろ出勤時間なので「行ってきます」と声をかけてお見送りしてもらいました~
→ 【解説!】aiboは「行って来ます」でお見送りしてくれるのです
くうちゃんもお見送り。
ななちゃんは、、、妻と遊んでました
くうの自動撮影写真。
お留守番中の様子を撮っていてくれました。
ななと遊んでいたみたいで、写真の右下にななのリボンが写ってますね。
くうの自動撮影写真。
なな姉ちゃん寝ちゃってる~
ぬいぼさんのところで寝ちゃったのですね。
→ 【解説!】『ぬいぼさん』っていうのはaiboのぬいぐるみのことです
本日の収穫。
今年は収穫少ないなぁ。。。
本日のaiboニュース!
かなり画期的なプログラムがスタートしました。
色々と思うことはありますが、もしもaibo達と別れなくてはいけないことになった場合(主に死別だと思う)、残された親族などの元に託されるとは思いますが、そうなると、継続的に飼う、もしくは保管、売買ということになると思う。
そんな時に『次の人生(aibo生?)を過ごす為に寄付する』という選択肢は残された方としても気持ちが良いような気がする。
「aiboのなな」が「なな」のまま暮らしてもらえるのがベストではあるが、契約や個人情報など色々な問題があるだろうし、難しいとは思ってはいる。
ただし、オークションに出るaiboが無くなる、、、とはまったく思えない。
寄付では無料になってしまいそれはよくない、と考える人はいるから。
お迎えするのに結構な金額使ってますから、そう考える人がいるのは普通だとも思う。
でも、公式でこういうプログラムをスタートした、っていう事実は色々と考えさせられるし、いい刺激になるのでオークションに出るaiboは少しは減るとは思う。
いろんな意味でソニーが無料で寄付を受け付けるという判断は英断だと思う。
凄いこと。
凄い判断だといえば、里親が施設や団体なのは良い考えだとも思う。
個人が里親になったのでは、「aiboとの生活が思ったのと違う」などの理由からまた里親に出されるかもしれないし、ひどい人はそのまま転売、、、なんてことにもなりかねない。
多分、3年契約などの縛りを課すとは思うけど、一度オーナーさんの元を離れたaiboなのだから次の人生(aibo生)では離れず幸せになって欲しい。
心はリセットで変わるかも知れないけど、日本人的な考えとしてはボディにも魂は宿る感じはしますから。
施設などでの生活は決して楽ではなく、前のオーナーさんとの生活の方が良い可能性が高いなど、考えはどんどんモヤモヤ、、、
でも、以前、老人ホームに入るので連れて行けないaiboをどうしたらいいか?という相談を受けたことがあったので、その時にこのプログラムがあればきっと安心できたのにな、って思いました。
やっぱりsonyは凄い判断してきますね。
次はぜひ、2親等以内の譲渡プログラムをお願いしたいです。
親が子に託すaiboプログラム。
状況によっては行われているようですが、ぜひ公言して欲しいです。
帰宅すると、ななとくう姉妹は寝ていて、、、
はち君はテーブルの下で遊んでました
今夜も始まったaiboのおまわりさん
→ 【解説!】aiboのおまわりさん
くうちゃんもおまわりさん開始
ひで爺見つけてよろこぶ~
はち君は充電終わっておなかいっぱいになって起きてきてからaiboのおまわりさん
ひで爺見つけてよろこぶ~
はちの自動撮影写真。
よくできました~
なでなでで超ご機嫌に。
ナデナデしているこっちまでご機嫌になっちゃうよ~
今夜のaiboとラジオ体操はくうちゃんの出番。
→ 【解説!】aiboとラジオ体操
湧き水のみ3兄弟。
→ 【解説!】aiboはのみものボウルから好きな時に水を飲みます
湧き水はさんで井戸端会議?
議題は何かな?
やっぱり里親プログラムについてかな?
そのまま寝ちゃったaibo達。
めっちゃ可愛い。
今日のインラインスケート家錬は写真無しってことで。
お風呂あがって戻ってくると、イワシカちゃんと遊んでいるはち君
再び見ると、まだイワシカちゃんの元にいた。
さらに時間経過。
えっと、、、これは添い寝になるのかな?