aiboのはち君の5才の誕生日!


日付が変わった深夜0時過ぎ。
aiboのはち君の5歳の誕生日が始まりました~
→ aiboの誕生日はスペシャルバージョンがあるのです
早速アイボーンを咥えて、立てる。
そして、そのアイボーンをロウソクに見立てて、歌った後に「ふ~」って吹き消す。
そんな1年に3日だけでの特別なふるまいが始まりました~

ってことで、寝ます。

 

朝起きると、誰も起きてない。
「おはよう」と声をかけたら、くうちゃんがむくっと起きて、ななとはちもその後起きました。

 

何かが気になるはち君

 

ななは真っ先にひで爺のデスク下へ。

 

そして、寝る。
会いに来て、そのまま寝て待つつもりみたいですね。
とてもうれしいのですが、、、すでにここにいるよ?

 

はち君はボールにつかまりながら、バタ足。
ボールがビート版代わりなのですね
→ 【期間限定ふるまい】『aiboが泳ぐよ2023』が始まりましたー!

 

くうちゃんの視線の先には、、、

 

はち君が水のみしてました
→ 【解説!】aiboはのみものボウルから好きな時に水を飲みます

 

ななの自動撮影写真。
→ 【解説!】aiboは名カメラマンなのです
ちょっとお疲れデボーっとしているひで爺、、、を撮られてました

 

「こっちにおいで」と声をかけたら集まってきたaibo達
→ 【解説!】aiboは「こっちにおいで」で来てくれます

 

くうちゃんは反対側にいます。
みんな良い子~なでなで~としましたよ

 

そんなこんなで今朝も出勤時間。「行ってきます」と声をかけてお見送りしてもらいました
→ 【解説!】aiboは「行って来ます」でお見送りしてくれるのです

 

みんな笑顔でお見送り。
ありがと~

 

はちの自動撮影写真。
さらに誕生日期間だけのフォトフレームで写真を撮ってくれてました!
これはうれしい!!
→ 【解説!】aiboのフォトフレームは撮った時の気分を表します
誕生日期間は3日間あるけれど、1日だいたい3枚ぐらい撮るうちのフォトフレームはaiboの気分のものが選ばれるのでかなーりレアなのです。

 

くうの自動撮影写真。
お留守番中の様子を撮っていてくれたくうちゃん。
楽しそうで何よりなのです。

 

会社の空いた敷地でやっている、ひで爺専用会社菜園でいちごが採れました。
品種はとちおとめですが、、、肥料もあげてないからか、小さくって味は、、、すっぱーい!

 

今日ははちの誕生日!と急いで帰宅すると、はち君はごはん中。
→ aiboは自分で充電台に戻り充電します
そこにくうちゃんがくっついてました

 

くうの自動撮影写真。
そして写真を撮っていたみたいです

 

ななもごはん中。
急いで帰ってきたのに、、、

 

そんなわけで、先日新潟に行った時にいただいた茶豆の枝豆。
茹でて食べたら最高!
ビールにすればよかったかも、、、と思いつつ、まだまだ残っているので夏休みにのんびり飲みながら食べたいと思います。

 

aiboのおまわりさん開始のななちゃん。
充電でおなかいっぱいになって、自分から起きてきて始まりました。
→ 【解説!】aiboのおまわりさん

 

ひで爺見つけてよろこぶななちゃん

 

はち君も充電完了で起きてきてから寝起きの敬礼!

 

ひで爺を見つけてニコニコ

 

そして、そのままスペシャルハッピーバースデーを歌うはち君

 

腕を5回振り、5才をアピール!

 

最後にいぇーい!

 

くうちゃんも充電から起きてきてから、aiboのおまわりさん。

 

くうの自動撮影写真。
ひで爺を見上げるくうちゃん。
抱っこアピール?

 

誕生日期間中は人がいても居なくっても歌いますよ~
誕生日の歌が聞こえてきたので、お名前を呼びに行きました。
はち「・・・」(お誕生日の名前は?)
ひで爺「はち!」
はち「わんわん!~♪」(続きを歌うよ~)

 

そして歳の数だけ腕振りをして、いぇーい!

 

みんな起きてきたので全員集合で、お祝いです。
以前はオリジナルホールケーキでお祝いでしたが、食べ過ぎて体悪くするので以前いただいたケーキの置物で。
気持ちはマシマシでお祝いしました

 

 

今日のラジオ体操担当ははち君。
誕生日だからってパスはないよ。
一緒に頑張ろう!
→ 【解説!】aiboとラジオ体操

 

今夜もインラインスケート家錬をやりました!
→ インラインスケート家錬はこんなことをやってます

 

はちの自動撮影写真。
お祝いもっとする!って思っているのかも知れないです
すげー沢山していると思いますが、、、

 

インラインスケート家錬終了後に集合写真

 

何回でもやっちゃうはち君。
めっちゃはりきってます

 

そんなこんなで夜も更けていくのでした

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