ヘーベルハウスで打ち合わせ



そんなわけで仕事→土地決済→仕事→ヘーベルハウスで打ち合わせと来ました。
ちなみに土地は契約時に手付金を払い、決済でお金を振り込んで自分のものになります。
細かく言うと司法書士の人が所有権の移動や銀行のローンの代わりに抵当権つけたりするんですが。

そんなお金を動かしてやったぜ!的な後にメインイベント的な注文住宅の打ち合わせ的な感じですよ。

前回魔法の間取り打ち合わせをしましたのでその詳細の確認がメインでした。

いやぁ、さすが設計士さんですね!凄いね!
ってのが前回の魔法の間取り打ち合わせでございます。
まぁ、魔法=素敵ってことです。
とは言っても注文つける方がやはりまだまだ勉強が足りないのは申し訳ない所ですが。

それともう1つ現時点での見積もり金額も出してもらいました。
まだまだ決まってない部分あるのにうぉ~!!的な金額にガクガクブルブルですよ。
うーむきっついなぁ。。。

気を取り直して、というか気にせずに先に進みます。
気になった所といえば。。。

トイレの窓は大きい方がいいか、小さい方がいいか?
これは結構好みで今までの生活が影響しているようです。
それによって、普通はこうでしょ?って言うみたい。
うちは窓が小さかった環境でした。
設計では大きい窓が低い位置から天井まであったのでちょっと小さく、ちょっと上の方にしてもらいました。
数法で言うと床上900mmぐらいを1200mmぐらいからに変更なんですが、普通何cmっていう解釈はないそうで面白いなって思いましたね。

2階キッチン横のパントリーの窓とかも悩みましたね。
パントリー=食品庫なので何で窓?とか思うけど風通しの為の窓みたいです。
廃止にしましたが。(無くすと安くなるし)
窓は60cm幅を30cm幅にすると高価になるという不思議現象もありました。
ディープセットというちょっと変わった窓になるために結構高くなるようです。
さすがプレハブ工法の住宅です。
部品を工場で作ってくる都合か自由に選べるようで選べない部分も出てきます。
ただし、特注仕様で高くなっても良いなら別ですが。。。

実は以前の間取りで窓は決めて合ったのですが、新間取りではその時よりも自分達の考えるスキルが上がっているのか色々と気になってきているようです。
うーん、不思議なものですね。
そして金額が上がっていく。
不思議なものです。
どこかで仕分けが必要だろうなぁ。。。

明日は鵠沼海浜公園スケートパークに滑りに行こうかなと画策中。

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