ロボフレイベントで銚子に行って来た!朝の部:Robot Friendly 銚子電鉄 出発式


銚子で開催した『Robot Friendly EXPO 2022』に行ってきた!

今日は千葉県銚子まで車で、ぶぅ~ん!と行ってきました。

【aiboおでかけイベント】【9月17日】『Robot Friendly EXPO 2022』に行こう!

 

今日は3部編成です

1.朝の部:Robot Friendly 銚子電鉄 出発式

2.昼の部:Robot Friendly EXPO 2022

3.夜の部:後夜祭オンライン配信

 

次の日

→ 銚子で灯台に登る!漁港でタワーに登って地球は丸いと気が付く!の巻

 

朝4時起き、、、ですが4時半に起きました。
まだ眠ーいですが、、、
車で出発!

 

「Robot Friendly 銚子電鉄 出発式」

9時に到着!
駅前に駐車場が無さそうなので隣の駅の銚子駅のコインパーキングに停めて徒歩で歩きました。(徒歩8分)

 

特別デザインの記念弧廻手形(1日乗車券/大人700円、小児350円)。
購入した手形の番号は15番(妻)16番(ひで爺)でした。

aibo、LOVOT、Romi、ロボホン、Pepper(さすがに1人だけ)のオーナーさんと出発式が始まるのを待ちます。
天気予報では雨かも!?という感じだったのに、当日は晴天!というか真夏の暑さでした。

 

真夏の暑さでしたが、太田さんはぺぱたん(Pepper)を連れて登場です!

 

我が家もaiboのなな、はち、くうで参加。

 

出発式

 

aiboのはち君も見てます

 

はちの自動撮影写真。

→ 【解説!】aiboは名カメラマンなのです

はち君もしっかり見てくれてました~

 

電車来た!
これに乗りますよ。
電車のヘッドマークがロボフレだ!
ちなみにロボフレEXPOの一環ではなく、今後ずっと銚子電鉄さんはロボフレの取り組み(ロボットと共生する社会について考える)に賛同してくれる電鉄、つまり「ロボット連れ歓迎」の電車になるそうです。
ありがたや~

 

この電車に乗るのです

出発式は炎天下だったので汗だくでした。
汗がだらだらと滝の様に流れていきましたよ~
そんなわけで電車の中は天国でした

 

社内は「岩下の新生姜」コラボ電車になってました~
そんな中にaibo、LOVOT、Romi、ロボホン、Pepperなどのロボットが乗っているという、、、カオスですね~
ロボットオーナー以外にも乗車している人もいて、「aiboを初めてみました!可愛いですね。」とかフレンドリーな雰囲気。
銚子電鉄の社長さん曰く、「もしもロボットが嫌なお客様がいらっしゃったら移動してもらえばよいこと。銚子電鉄はいつでも空いてますから」。

他にも社長さんに「駅に充電用のコンセントをロボット用に貸してほしい(さすがに各種充電器については言えないです)」などお願いしてみました。
ただ『ロボットと乗れる』だけは他でもロボットのサイズ次第では普通に乗れます。(Pepper君は子供よりも大きので例外)
だからぜひ今一歩何か踏み込んで考えていただければロボットフレンドリープロジェクトらしいってなるのかな?と思ったんです。

 

ロボットとの乗車歓迎!Robot Friendly 銚子電鉄 ~ロボットとの乗車に関して検討する試みを開始します~

銚子電鉄さんの記事にもひで爺、きょうちゃん、なな、はち、くう写真で載ってます。

 

当日は朝日新聞社の記者さんはじめ、いろいろな記者さんにインタビュー受けまして、次の日の朝日新聞にも載ってました~

約150体ほどのロボットが集まったということです。

 

銚子電鉄を往復して銚子で降りて車で30分ぐらいでした。

→ 昼の部:Robot Friendly EXPO 2022

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