SALOMON Crossmax S-Lab

SALOMON Crossmax S-lab

SALOMON Crossmax S-lab写真1

2005年発売
定価:42,000円
インナー:3Dカスタムフィット
フレーム:アルミ237mm、247mm
ウィール:76,76,80,80
ベアリング:ILQ-9Twincam
備考:
・UFS対応
・FSK強化リンク付
・強化バックル
・ヒールブレーキ別売

カタログより抜粋:
考えうる最高のパーツを使用した、究極のフリースケートブーツ。ショートターンを含むスキートレーニング、中距離スピードトレーニング、スラロームなど各カテゴリーにクロスしていくトレーニングに高い性能を発揮します。

インナー:3Dカスタムフィット(熱成型フォームで個々の足型にフィットすることが出来る)
フレーム:アルミハイ・ローフレーム。(26.5cm以下は237mm、27cm以上は247mm)
日本販売 サイズ:
23.0 24.0 25.0 25.5 26.0 26.5 27.0 27.5 27.5 28.0 29.0 30.0

感想:

2004年までのFSKブーツには足首部分に45度強化ストラップというベルトがついていた。(省略されているモデルもある)
このストラップは足首の浮きを防止して足とブーツの一体感を増す為のものと思われるが、足型によってはストラップぐらいではフィット感が得られなかった。(私の場合、邪魔でしかなかった)
その部分をバックルに変更し激的な効果を得ることの成功したのがこのブーツの最大の特徴であろう。
足首の可動域はCrossmax3から採用になったタン部分のフェルト生地が滑るおかげで確保されているので足首にバックルが付いてもそれほど可動域が少なくなることはない。
バックルがついたおかげで得られた効果に比べれば大した事はない。
ちなみに強化バックルは青に変更されている。

インナーについて。
Crossmax3のものとそれほど大きな変更はないようだ。
インソールも変更無し。

本体について。
Crossmax3からの最大の変更点とも言えるのが足首部分に付いた強化バックル。
今までのストラップ(ベルト)とは違い、しっかりとホールドしてくれる。
強化バックルなので転倒時にバックルが外れることが少ないようになっている。
スネ部分のバックルは普通のバックルに変更になったのはスネ部分にはわざわざ強化バックルを付ける必要性が無かったからなのだろうか?
”最高の”とうたっているだけにここは強化バックルにして欲しかったものだ。コスト削減なのかもしれないが…
足首部分のストラップが強化バックルに変更されたのに伴い、シューレース部(紐を通す穴)も一部変更になった。
SALOMONお得意の一番上についていた紐のロック機構を持つパーツが強化バックルをつけるために無くなった。
便利な物だったのでちょっと惜しい気もするが無くても別段困るほどでもなかった。(他のメーカーでは最初から無い)
2005年ブーツからデュアルショックアブソーバーが変更になった。
足裏部分が今までの1枚板のものから3部品を組み合わせたものに変更になった。

フレームについて。
Crossmax3の色違い。
なぜかヒールブレーキが別売りになっている。FSKシリーズ用のヒールブレーキは当たる部分を削るか、FSK強化リンク(カカト部分の板)を外せば装着可能。
あまり関係無いが、アクスルシャフト(ウィールをフレームに取り付ける部品)には青いネジ止め剤が塗布されている。
今までのものは赤。小さなコダワリなのかも知れない。。。

SALOMON Crossmax S-lab写真2
SALOMON Crossmax S-lab写真3

左から、インソール、シェル(本体)、ショックアブソーバー(カカト)、ショックアブソーバー(足裏)。

黒い板はショックアブソーバー(足裏)に乗っかっているだけ。ショックアブソーバー(カカト)は二つの部品から構成されている。足裏部品は前年モデルに比べると赤い部分が減っている。設計変更の模様。

SALOMON Crossmax S-lab4写真4
SALOMON Crossmax S-lab写真5

横から見るとこんな感じ。必要な部分のみ赤い衝撃吸収材がついている。上に乗っているプラスチックの黒い板はCrossmax3と微妙に違う。

こんな感じに収まっています。
この上にインナーを入れます。インナーは洗濯できます。

SALOMON Crossmax S-lab写真6
SALOMON Crossmax S-lab写真6

インソール。Crossmax3と同じもの。これがすこぶる調子いい。馬鹿に出来ない気持ちよさ。

Crossmax Slab+SKATECH2005BLACKフレーム+72mmフラットウィールで使用中。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です