POWERSLIDE IMPERIAL PRO

POWERSLIDE IMPERIAL PRO

SPEC

2016年モデル
定価:円
インナー:MY FIT Fat Boy
フレーム:アルミ
ウィール:80mm
ベアリング:
備考

 

2017年からPOWERSLIDE社の日本代理店が変わりました。
その関係で今後はPOWERSLIDE社のインラインスケートが日本国内で入手しやすくなると思います。
IMPERIAL PROはIMPERIALシリーズの上位モデルで素直な取り回しでふかふかのインナーも相まって気持ちよく滑ることができます。

 

留め具

スネ部:通常バックル

足首部:ラチェットバックル

足の甲:シューレース(靴紐)

充実装備ですね

 

フレーム

アルミ製。ツートンカラーで凝ってます。

剛性も高く滑り易いです。

 

フレーム取り付け部にはアルミパーツを採用。

これだけでかなり操作性が向上する

 

フレーム取り付け部のメモリ。
小さなことだけど心意気を買いたい。
本体にもメモリというかマーキングがあればもっと良いのですが、、、

 

シャフトはヘキサレンチ仕様(星形レンチが必要)

 

ウィール

マターウィールjuice 80mm。

 

インナー

このインナーは良いですね!
熱成型可能で分厚いです。
ふっかふかです。
足入れ感抜群です。

 

インソール(中敷き)

ここらへんはいつもどうですが、あまり良いものが入っていたことが無いです。

可能であれば真っ先に変えたい部品

 

アウターシェル

アウターシェル(外骨格)の底面に穴が空いてました。

通気性が向上し、インナー内の蒸れ解消にも期待できます。

 

 

 


FILA NRK Carbon

FILA NRK Carbon

SPEC

2017年発売~2019年まで継続販売
定価:円
インナー:インナー一体型
フレーム:アルミ231mm、239mm、243mm
ウィール:72mm、76mm、80mm/84A
ベアリング:ABEC7
備考

 

NRKシリーズの最上位モデル

FILA NRK NOSの後継モデルで基本的にはカラーリング変更のようです。
FILA NRK NOSの段階ですでに完成したような性能でしたので変更も無いのでしょう。

本体アウターシェルはカーボンを使用し剛性が非常に高く、ラチェットバックル、スネ部のベルトなど隙の無い装備。
くわえて価格がカーボンモデルの割にはそこまで高くないのも特筆に値するでしょう。

見た目もスッキリしていて履き心地も良い。

素直な乗り味で履きやすく滑り易い。
インナー一体型の特性で足の動きに対する追従性が非常に高く、低重心フレームの使用感も非常に良いです。

231mmフレームは76mmまでのウィールが装着できるとなっていますが、実際には中央部分の2個のウィールは80mmでも入ります。
このことを利用して、76mmと80mmのウィールロッカリング設定がオススメです。

FILA NRK NOS

 

ブーツ内側

 

付属品

六角レンチとステッカー、説明書

 

フレーム

アルミ製239mm低重心フレーム

 

ウィール

76mm84A

 

ベアリング

ABEC9

 

留め具

スネ部

バックル

 

足首部

ラチェットバックル

 

足の甲

シューレース(靴紐)、爪先部ベルト付き

 

インナー

インナー一体型の為、外すことはできません。

 

インソール

 

まぁ、普通。もっと良いものに交換したい部品です。

 

私は、シダス ウインタープラススリムに交換しちゃいました。

 

他モデルとの写真比較

 


FILA NRK PRO


NRK PRO GREEN

SPEC

2016年発売~2020年まで継続販売
定価:円
インナー:EXTREME FIT
フレーム:アルミ インジェクト
ウィール:HYPER CONCRETE 80mm84A
ベアリング:ABEC7
備考
・付属品はレンチのみ(ヒールブレーキはありません)

 

NRKシリーズの2016年モデル

NRKシリーズの2016年モデル上位機種は、ハードブーツ系とカーボン系の2種類があり、カーボン系インナー一体型はFILA NRK NOS、ハードブーツ系インナー取り外し式はPROとなりました。

PROのグレードを少し落としたブーツでNRK FUNがあります。
PROにはGREENとBRACKがあります。

 

留め具

スネ

従来通りのバックル。
安定の性能です。

 

足首


足首部分にはラチェットバックルを装備。
普通のバックルに比べて調整がし易いのが良い

 

足の甲


シューレースはFILAのロゴ入り平紐です。
インナー上部まで締められるので紐の長さは長めです。
ひで爺はインナーには通していません。
ここらへんは好みですね。

 

フレーム


フレームは新造です。
FILA独自の低重心フレームの新型で、フレーム長243mmで80mmまで装着可能です。
ALU INJECTEDと書いてあるので鋳造系の工法で製作されたものでしょう。
鋳造系の良いところは強度が必要な部分だけ太く強く出来ることですね。

 

インナー


インナーはEXTREME FITとなっています。

 


インナーは取り外しができます。
カカト下にクッション素材が張り付けてあります。
ひで爺的にはこの白い部品は邪魔なので取っちゃいました。
カカトが高い、前のめりな感じがするって思った人は取っちゃっても良いでしょう。

 


前から見た状態。
これはなかなか良いぞ!

 

インソール

 



それっぽくなっているけどインラインスケートに始めっから入っているインソールはかなりしょぼい。
そのままの状態だと横幅が狭く感じたりするけど、ちゃんとしたインソールを入れると劇的に履き心地が変わります。
もちろん操作性も別次元ですね。
インソールだけは初めから変えたい。
1,000円のものでも良いので交換を。
カカトの裏に硬いパーツがくっついているものが良い。

 

ウィール

ウィールはCONCRETE+Gが標準装備!

素晴らしい!

ウィールサイズは80mmまで入ります。

 

その他

サイドバンパー

よく地面などにする部分なのでこれが別パーツなのは嬉しい

 

フレーム取付部アルミマウント


フレームのマウント部分にはアルミプレートが埋め込まれています。
これがやっぱりかなりの効果あるんです。

 

ショックアブソーバー


カカトには衝撃吸収素材。
両端の黒いのは、カフボタンの部品からインナーを守る為の素材。
無いとその部分のインナーがボロボロになる。

 

滑走感想

インナーの心地良さはやはりインナーレスには無い快適さですね。

・足首は前に良く曲がる。
ちょうど良いぐらいの硬さで曲がるのが良い。
曲げようと思ったら曲げられるよ、って感じ。

・低重心
FILAの特許技術らしい低重心フレームがやはり良い。
同じウィールでも3mmぐらい低いので安定感や操作性が良い。
そのくせスピードは出せる。

・フレームが変わっている
カタログを見ると軽量鋳造アルミフレームとなっている。
鋳造とは型に金属を流し込み形にする工法。
最近主流のアルミフレームの工法はアルミサッシのように押し出し成型したものを加工している。
利点は前から見た時に同じ形にしなくても良いこと。
必要な部分だけ厚くすることができる。

・まとめ
操作性、安定性、共に良い。
価格が高くって良いならカーボンブーツの方が良いが、価格と快適性を重視すれば、このブーツもかなーり良いのでオススメです。

 

 


FILA NRK NOS

FILA NRK NOS

SPEC

2015年発売~2016年継続
定価:円
インナー:インナー一体型
フレーム:アルミ製231mm(23cm)、239mm(23.5~26.5cm)、243mm(27cm~)
ウィール:72mm(23cm)、76mm(23.5~26.5cm)、80mm(27cm~)
ベアリング:ABEC7
備考
・ヒールブレーキ付属

 

2015年のフラッグシップモデル

FILA社の2015年モデルのインラインスケート。

フリースケート・スラローム向きの最上位機種でヒールブレーキも付属しオールラウンドに滑走することが出来る高性能モデル。
FILA社独自の、低重心フレームを採用し、同じサイズのウィールを装着しても安定感が増している。
ブーツ本体にカーボン素材を使用し、剛性が高いのに軽量でもある。
カフもよく動き、インナーとアウターを一体化したインナーレス仕様なのでブーツの追従性はかなり高い。

 

付属品


・ヒールブレーキと取り付けシャフト

・ヒールブレーキ対応シャフト

・ステッカー

・六角工具

 

ブーツ本体

カーボン素材

カーボンを使っているアウターがしっかりと足をサポート。
カーボン素材は軽いのにしっかりと硬いのですが、高価なのが難点。
そんな高価な素材をしっかりと使った高級品です。

 

インナーレス

インナーが無いのではなくインナーとアウターが分かれていないモデルのことをさします。
インナーがあるモデルと比べると、インナーが無い分、足の動きをダイレクトにフレームに伝えます。

 

ラチェットバックル

普通のバックルよりも微調整が効くうえに、締めやすいタイプのバックルです。
最近では上位モデルはみんなコレになりつつあります。

 

基本構造はFILA NRK SDと同じ

細部で変更はありますが、基本はFILA NRK SDと同じです。
このページの最後の方にFILA NRK SDと比較しています。

FILA NRK SD

どちらが良いか?と言えば、もちろんFILA NRK NOSの方が良いです。

 

専用低重心フレーム

アルミ製でフレーム長は239mm。
靴のサイズによりフレーム長が違い、装着可能なウィールサイズも違います。

23cm:フレーム長231mm、ウィール72mm
23.5~26.5cm:フレーム長239mm、ウィール76mm
27cm以上:フレーム長243mm、ウィール80mm

フレームは今まで通り、FILAの特許である低重心化フレームです。
低重心化によるメリットは、安定性、操作性の向上です。

 

 

インソール


 


足型がちょっと細めな感じなので、違和感ある人はインソールを変えることで履いた感覚が全然変わるので変えるとよくなることも。

 

2014年モデルはSD、2015年モデルはNOS

最近のインラインスケート事情だとモデルチェンジの次の年は継続販売かカラーバリエーションの追加ぐらいですが、名称が変更になっているが、マイナーチェンジに近い変更と感じる。

FILA NRK SD

海外サイトを調べてみると材質変更とフレーム取り付け部分が変更となっている。

 

SD(2014)とNOS(2015)を比べてみる


NRK NOS(左)、NRK SD(右)

 

カフをばらして検証してみる


NRK NOS(奥):2015年モデル
NRK SD(手前):2014年モデル

 


カフは同じもの。

 


カフボルト&カフボタン
NRK SD(左)、NRK NOS(右)

NRK SD(左)のカフボタンはアルミ製で真ん中のへこみは丸型、カフボルトは鉄製。
NRK NOS(右)のカフボタンは鉄製で真ん中のへこみは真っ直ぐな部分がある形状、カフボルトはアルミ製。

 

変更の理由を推測

カフボタンの外れ防止としての変更

NRK SDではカフボタンが外れてしまうことがあった。
カフボタンが丸で回転してしまうので緩みやすかったのでしょう。
NRK NOSでは取り付け部が丸じゃなくなったので緩み難くなった。

製造工程上の理由

丸は製造が簡単だが、特殊形状は製造が難しい。
その為にアルミではなく鉄を鋳造して作成する方法に変更したのだと思います。


NRK SDは丸かった

 


NRK NOS(奥):バックル受け部分がグレー部品
NRK SD(手前):バックル受け部分が黒い部品

 


足内側:NRK SD(左)、NRK NOS(右)

 


足外側:NRK SD(左)、NRK NOS(右)

 

黒い線の模様のでっぱりが大きくなった


2014年モデルNRK SD(左)

 


2015年モデルNRK NOS(右)

模様のでっぱりが大きくなった。
理由と意味は不明。
もしかしたら中にヒモみたいなものがあって、意味があるのかも知れませんが、、、やはり不明です。

 

同じようで違うカーボン形状


フレームを取り外した裏側。
前3箇所、後ろ1箇所に取り付けネジ穴あり。

 


NRK NOS(左)、NRK SD(右)

 

NRK SD

 

NRK NOS

 

NRK SD

NRK NOS

 

NRK SD

NRK NOS

 

カーボンシェルの形が変更になっています。
フレーム設置面積が増えているので操作性の向上があるかと思います。
本体がプラ樹脂でもこの部分のみアルミにしているモデルもあるぐらい需要な箇所なので、このちょっとの違いでも性能向上はしているはず。
恩恵を感じられなくっても知らないうちに恩恵を受けている可能性が高い部分です。

 

フレームを比較

同じものだと思う。


2015年モデル(上)
2014年モデル(下)


並べたものを真横から。
2014年モデル(手前)
2015年モデル(奥)


手前と奥を逆にしてみた。
2015年モデル(手前)
2014年モデル(奥)

 

 


 

FILA NRK SD

FILA NRK SD レビュー

SPEC

2014年発売
定価:円
インナー:インナー一体型
フレーム:アルミ製231mm(23cm)、239mm(23.5~26.5cm)、243mm(27cm~)
ウィール:72mm(23cm)、76mm(23.5~26.5cm)、80mm(27cm~)
ベアリング:ABEC7
備考
・ヒールブレーキ付属

 

2014年のFILAの上位モデルNRK ROADがモデルチェンジしたのがNRK SDです。

インナーがアウターシェルと一体化したことが一番大きな変更。
アウター素材はカーボンを使用。

これにより遊ぶがなくなった為に、ブーツとの一体感が増し、楽しさが増した印象です。

 

付属品


ヒールブレーキ(左上)
ヒールブレーキ用パーツ(左下)
六角レンチ(中央)
説明書(右)

説明書にはローテーションの仕方やインラインスケートの説明が簡単ではありますが載っています。

 

ヒールブレーキ用パーツ

ヒールブレーキ取り付け用交換シャフト(左下)
ヒールブレーキ取り付け用シャフトにヒールブレーキを止めるネジ2本(左下二番目)
ヒールブレーキをフレームに固定するシャフトとネジ(左下3番目)
プラスドライバー付き六角レンチ(左下4番目)

 

ヒールブレーキの装着方法

NRK ROADと同じです。

【ブーツ説明書】FILA NRK ROADのヒールブレーキの装着方法

 

アウターシェル


カーボン素材は軽量で剛性が高く、非常に良いレスポンス

 

スネ部バックル

外し方


この部分を

 


こんな感じにするとはずせます。

 

シューレース(靴紐)

シューレース(靴ヒモ)は上の方まで締めれます。

 

カフ部

カフでのカント調整機能はありません。

足首は左右にしっかりと支えながら、必要な前後の可動は妨げません。

足首の前後可動域が広いのでとても自由なスケーティングが可能です。
ジャンプなどもとてもしやすく感じました。

 

フレーム


アルミ製でフレーム長は239mm。
靴のサイズによりフレーム長が違い、装着可能なウィールサイズも違います。

フレームは今まで通り、FILAの特許である低重心化フレームです。
低重心化によるメリットは、安定性、操作性の向上です。

 

ブーツサイズとフレーム長、ウィールサイズ


23cm:フレーム長231mm、ウィール72mm
23.5~26.5cm:フレーム長239mm、ウィール76mm
27cm以上:フレーム長243mm、ウィール80mm

 


私のブーツは24.5cmなので最大ウィールが76mmまでと記載がありました。

 

ウィール、ベアリング



ウィールは76mm84A(24.5cmのブーツの場合)

ベアリングはABEC7。

ウィールは硬い乗り心地ですが、普通のウィールという感じです。
HYPER Concrete+Gなどと比べるとグリップ力が落ちます。

 

ストラップ


意外に重宝する輪っか。
運搬時に活躍します。

 

爪先部ベルト


より足にフィットすべく足先部分にもストラップが追加。

 

バンパーなど補強部分


サイドバンパーが無くなり、フロントバンパーに変更

 


別パーツではなく、補強してある程度。

 

インソール(中敷き)



なかなか凝ってそうですが足型が合わない人中には(私がそうですが)これを交換するだけで快適になります。
足底部分のつま先が丸くなっている感じで、幅広の人は交換するとビックリするぐらい変わるかも。(変わりました)
インソールはインラインスケートショップだけでなく、スポーツショップや靴屋さんにもあったりします。

 


以前のモデルと比較してみます

FILA NRK ROAD[2012]と比較写真。

同じ24.5cmですが、コンパクトになったのがわかります。

 

カフボルトの変更

カフを留めているカフボルトはカント調整無しのタイプに変更になっています。


ブーツの取り付けネジ受け部。
NRK SDは丸くなっています。
NRK ROADは六角形です。

 


同じ24.5cmサイズなのに、並べてみると大きさが違います。

 


インナー(内側)とアウター(外側)が一体化したせいか小柄に見えます。

 


ラチェットバックル(スネ部分)の受け具の取り付け位置が変わりました。

インナーとアウターシェルを一体化


ブーツ自体の遊びが少なくなり足の動きに対しての追従性がかなりアップしました。
特に足の甲部分には靴紐との間に若干の空間があったのですが、それが無くなったのは大きいです。

一体化のメリット(良いところ)

・軽い

・ぴったりフィットで操作しやすい

 

一体化のデメリット(悪いところ)

・インソール(中敷)を入れにくい

・洗濯不可

・インナーだけの交換はできない

 

フレームについて

NRK ROADに比べて長さが短く、装着位置が3~4mmほどずれている感じがします。
かかと部分が低くなった気がします。
全て感覚的な部分ですが、
・ヒール技が使いやすくなった。
・トゥ技が高くなったのでやや足首を曲げるようにすると調度良い
と感じました。

 


・全体的評価
インアー一体化の恩恵かフィット感がかなりアップしてます。
軽く感じるし小さく感じ、ブーツとの一体感が増したように感じます。
エメラルドグリーンのデザインがオシャレってよく言われました。

 


 

FILA NRK ROAD[2012]

FILA NRK ROAD 2012年モデル


FILA社(正確にはFILASKATES)のNRK ROADは2010年から継続販売となります。

 

カーボン素材のシェル


Basalt fiber(玄武岩繊維)を使用している。従来のカーボンファイバー同様、軽く、高剛性なソールを形成しパフォーマンス、安定性と耐久性を実現。

 

サイドバンパー

よくこする部分なのでここが別パーツでプラ製なのはありがたい

 

ラチェットバックル

微調整がしやすく、しっかりと締めることもできるのが特徴のラチェットバックルをスネ部分に使用

 

フレーム


フレーム長243mmアルミフレーム

FILAの特許である低重心化フレーム。 通常のフレームではウィールがフレームよりも上部にはみ出すことはない。本体部分の形状を工夫することで可能になった。 低重心化によるメリットは、安定性、操作性の向上。

 

カント調整機能

足首の角度を前後左右に変えられるカント調整機能も完備。
カフボタン(カフを取り付ける部品)を回転させて取り付けることで調整できる。

 

ウィール

HYPER CONCRETE 80mm/84aを標準装備。
このウィールは4輪で5500円するので一足分で11000円分となり、かなりお買い得なブーツとも言えます。

 

スネ部分バックル

締めると外しにくい仕様。
滑っている時に干渉しても外れないようにしただけでなく、外す時には外しやすいように爪引っ掛かり部分は少し反っています。

 

インソール

ちょっと変わった形状で足型を選びそう。
インソールを変えると感じがかなり変わりよりよくなった。

ドクロマーク

隠れオシャレ的なドクロマークが!!

 

付属品

・ヒールブレーキ

・ヒールブレーキ用片ネジシャフト

・ヒールブレーキ用両ネジシャフト

・ヒールブレーキ用ネジ×3本

・六角レンチ、プラスドライバー付き六角レンチ

・ステッカー

・説明書

※写真はヒールブレーキのブレーキゴムを外した状態。

 

 

滑走感について

・ブーツが軽い感じ

・足首が前後に柔らかい

・標準仕様でも滑り易い(最初から良いウィールが付属している)

・滑った感じは少し硬い感じがする(ウィールの特性かも)

・足型は少し細めな感じ

・インソールは変更したい

・ヒールブレーキ標準装備

・ヒールブレーキは六角レンチがあれば装着・脱着は楽

 


新旧で比較

細かい部分がマイナーチェンジされていますので2010年モデルとの比較をレビューします。

FILA NRK ROAD[2010]

 

・ウィール、ベアリングは変更無し


ウィール:HYPER CONCRETE 80mm/84a
ベアリング:ABEC7

 

・カフ


艶ありから艶無しへ。

 


カフ部分のバックルが受け口も含めて変更されています。

FILAマーク

2010年モデル:印刷(左上)
2012年モデル:凹凸表現(右下)

さらにバックルつまみ部分が反っていることでバックルを緩めるのが楽になりました。

 

バックル受け口:固定足が長くカフ割れ対策になています。バックルの入りもさらに良くなりました。

 

・フレーム

シャフト


FILA独自の低重心フレームは健在。
シャフトのネジ山の飛び出しが1mmほど増えてました。

 


六角穴が深くなりなめにくくなりました。(2012年モデル)

 


六角穴が浅い旧シャフト(2010年モデル)

 


フレームの片締めシャフトの向きを変更。
2010年モデル:左右共に内側から外側に向かって差し込む形。
2012年モデル:左右共に右側から差し込む形に変更。左右の違いは印刷のみ。製造上の簡易可ですね。

 

・ヒールブレーキ


2010年:ヒールブレーキは本体に装着済み
2012年:ヒールブレーキは付属品として封入

付属工具は2種類。
六角レンチとプラスドライバー付き六角レンチ。

 


ヒールブレーキに変更はありません。

FILA NRK ROADのヒールブレーキの装着方法

 

・全体比較


2010年:右(サイズは24cm)
2012年:左(サイズは24.5cm)

 

おそらく、という話になりますがアウターは、24.5cmは25cmと共用と思われます。
24cmと比べるとブーツ自体が1cm以上大きく感じます。
前後だけでなく、高さまで1cmほど高くなっています。

 

 








 

 


 

SEBA SKATEJAPAN FR-HIGH用 カスタムカフセット

SEBA SKATEJAPAN FR-HIGH カスタムカフセット

FR-HIGHカスタムパーツ写真1
FR-HIGHカスタムパーツ写真2

SEBA SKATEJAPAN FR-HIGH用のカスタムセット。
写真のREDセット、BLACKセットの他にWHITEセットの3色がある。
3色ともカラーリング以外同じ。
カフの材質が標準付属のカフよりも硬い。
手元に届いたセットには説明書がなく写真のようにBLACKはラチェットバックルのギザギザ部分が組み立ててあった。
標準状態はどちらか不明。どちらにしても組み立て必須なので問題ない。
また見本は標準状態のFRで手元にあるはずなので片方づつ組み立てていけば迷った時に反対側を見ることができるので安心。
1セットで左右分揃っているので右と左を間違わないように。

セット内容

1.カフ
2.ラチェットバックル(5パーツ構成)
3.サイドバンパー(留めネジ、裏金部品付き)
4.シューレース

感想:

待ちに待ったカスタムパーツの登場。
カラーリング変更だけでなくカフ部分については材質変更までされている。
なお、バックルはFR本体に付属しているものを使う。
ネジも基本的にはFR本体に付属しているものを使うがサイドパッド部分のみネジと裏留め金部品がセットに付属する。

元から存在するFRのカラーリングはWHITE、BLUE、ORANGEがあるのでこれにカスタムカフセットを加えるとかなりのカラーバリエーションになりそうだ。

今回は試しにいくつかのパターンを撮影してみた。
ここで撮影したカラーリングはオススメのカラーリングというわけではない。
パーツ交換時になんとなく撮影したもの。今度バリエーション増やしてみようと思うが。。。
このように自分の好みに組み合わせる楽しみがあるのもちょっと嬉しい。

FR-HIGHカスタムパーツ写真3
FR-HIGHカスタムパーツ写真4

REDセットを08FRに装着。
黒&赤は人気の組み合わせ。

BLACKセットを08FRに装着。
実はグレーっぽい。同色ではないのがいい。

FR-HIGHカスタムパーツ写真5
FR-HIGHカスタムパーツ写真6

バックル受け部はこのように組み立てる。
08モデルは問題ないが07モデルは少しきつい。
基本は08モデル用のようだ。その他の部分は何も変わりがないようだ。

ラチェットバックルのギザギザ部分?上を下のように組み合わせる。元にあるFRをようく見て組み立てよう。ネジの取り付け部もラチェットバックル自体も左右あるので片足づつ交換するようにすると見本があるので交換が楽。

FR-HIGHカスタムパーツ写真7
FR-HIGHカスタムパーツ写真8

本体       :08FR
カフ        :RED
ラチェットバックル :08FR
サイドパッド    :08FR
シューレース    :08FR

本体       :08FR
カフ        :RED
ラチェットバックル :08FR
サイドパッド    :08FR
シューレース    :BLACK

FR-HIGHカスタムパーツ写真9
FR-HIGHカスタムパーツ写真10

本体       :08FR
カフ        :RED
ラチェットバックル :08FR
サイドパッド    :BLACK
シューレース    :BLACK

本体       :08FR
カフ        :RED
ラチェットバックル :08FR
サイドパッド    :RED
シューレース    :BLACK

FR-HIGHカスタムパーツ写真11
FR-HIGHカスタムパーツ写真12

本体       :08FR
カフ        :RED
ラチェットバックル :BLACK
サイドパッド    :RED
シューレース    :BLACK

本体       :08FR
カフ        :RED
ラチェットバックル :BLACK
サイドパッド    :RED
シューレース    :RED

FR-HIGHカスタムパーツ写真13

BALCKとREDを並べてみた。

FILA NRK ROAD[2010]

FILA NRK ROAD

FILA NRK ROAD写真1

SPEC

2010年発売
定価:45,150円
インナー:
フレーム:アルミ6000番243mm
ウィール:HYPER CONCRETE 80mm/84a
ベアリング:ABEC7
備考
・ヒールブレーキ付属

公式サイトより抜粋

FILAが2010シーズンから満を持して投入してきたフリー&スラロームモデル。

ソールに新採用バサルトファイバー、足首部分にはハードシェルを採用したことで、別次元の剛性を得ている。 この剛性からくる安心感はぜひ体感して頂きたい。
フレーム長は243mmでフリースタイル&トリックスラロームには最適の仕様となっている。

 

特徴

1.カーボン素材使用
2.FILA独自の特許であるフレームの低重心化
3.80mmウィール装着での最短フレーム243mmアルミフレームを標準装着
4.HYPER CONCRETEウィールを標準装備
5.カフ部分の取り付けボルトによるカント調整機構
6.破損しやすい外側にバンパー装着

1.カーボン素材使用

Basalt fiber(玄武岩繊維)を使用している。従来のカーボンファイバー同様、軽く、高剛性なソールを形成しパフォーマンス、安定性と耐久性を実現。

FILA NRK ROAD写真2

 

2.FILA独自の特許であるフレームの低重心化

FILA NRK ROAD写真3

真横から見たNRK ROADのフレーム

 

FILA NRK ROAD写真4
一枚前の写真の奥にFRフレーム(手元にあったフレーム)を並べてみると低さが判る。

 

FILA NRK ROAD写真5

FILAの特許である低重心化。 通常のフレームではウィールがフレームよりも上部にはみ出すことはない。本体部分の形状を工夫することで可能になった。 低重心化によるメリットは、安定性、操作性の向上。

 

3.80mmウィール装着での最短フレーム243mmアルミフレームを標準装着

FILA NRK ROAD写真6

80mmを4つ装着すると各ウィールの隙間は1mm!!
これよりも短いフレームでは80mm装着は無理だろう。
フレームの乗り味は普通よりかなり良い感じ。標準装着フレームでは上位の性能だろう。

 

4.HYPER CONCRETEウィールを標準装備

FILA NRK ROAD写真7

4輪で6,000円はしてしまうウィールを標準装着。8輪だと・・・
しかも市販されていないリミテッドカラー(限定色)。
耐久性が高く削れにくいのでもちが良い。グリップ性に優れ、精度も高くよく回る。

 

5.カフ部分の取り付けボルトによるカント調整機構

FILA NRK ROAD写真8

カフをとめているカフボルトの上下左右を入れ替えることによりカフ部分の傾きを変更可能。
個々の足型に合わせてカント調整が可能。

 

6.破損しやすい外側にバンパー装着

FILA NRK ROAD写真9

両足外側には交換可能なバンパーを装着。 破損しても交換が可能。(2011年より部品売り開始予定)

 

その他

ヒールブレーキ

FILA NRK ROAD写真10 FILA NRK ROAD写真10

ヒールブレーキ標準装備。六角レンチがあれば装着・脱着は簡単。
短いシャフトは必要ないので必要時には気軽に装着できるのがうれしいポイント。

 

カフ裏

FILA NRK ROAD写真11

カフをとめているカフボルトの上下左右を入れ替えることによりカフ部分の傾きを変更可能。
個々の足型に合わせてカント調整が可能。

 

バックル

FILA NRK ROAD写真12 FILA NRK ROAD写真13

スネ部分のバックルは締めると外しにくい仕様。
滑っている時に干渉しても外れないようにした様子。
足首部バックルはラチェット仕様なので締め易い。

 

インソール(中敷)

ちょっと変わった形状かも。
足型を選びそう。
インソールを変えると感じがかなり変わった。
特につま先側が厚くかかとが狭く感じました。
足型が合わない人はインソールを交換するだけでフィットする可能性大。
インナーはFRと比べると少し薄い感じがした。
足の甲部分の横幅はFRと比べると細い感じ。

 

感想:

まず履いてみるとブーツが軽い感じがする。
足首が前後に柔らかい。左右はホールドしてくれるので安心。
標準仕様なのにウィールが良いからかよく滑る。
ウィールの特性からか少し硬い乗り味。
全体的な感想としてFR-HIGHもいいけどこっちも面白い感触。
足型は少し細めな感じ。インソールは変更したい。ウィールは最強。ベアリングも文句ない。

FILA NRK ROAD写真01

 

その後のレビュー

その後の特徴レビューブログ・その1

その後の特徴レビューブログ・その2

 


 

HYPNO AVENUE

Hypno Avenue

Hypno Avenue写真1

2011年発売
定価:23,100円
フレーム:ナイロンコンポジット238mm
※フレームはサイズによって異なります。
23~25cmはSサイズ238mm
25cm~はLサイズ275mm(未確認)
ウィール:76mm/78a (最大76mmまで)
ベアリング:ABEC5
備考
・フレーム脱着式
・上靴で歩行可能
・ヒールブレーキ付属(短いシャフトも付属)

特徴

脱着式インラインスケートの老舗HYPNOより5年ぶりの新製品。
前モデルでは白が基調だったが今回は落ち着いた黒がベース。
フレームも落ち着いた黒を採用。
さらにチェック柄もいい感じ。
細かい部分ではあるがシューレース(ヒモ靴)のリングも通常のものになっていてGOOD!

フレームが外せるのが最大の特徴

HYPNOはなんと言っても着脱式のフレームが特徴的。
本当にフレーム部分だけが外せる。
荷物が少ないのがうれしいし、慣れると滑走→歩行が滑りながらから出来ちゃう代物。
お茶しに散歩、買い物に、電車と組み合わせて、とインラインスケートが身近に感じることができる。
ただし、歩道上とは言えパーク以外での滑走には気をつけなくっちゃいけないことがあるので
ちゃんとヒールブレーキを練習してからにしましょう。

長時間の歩行時にはベルトを少しゆるめると楽になる。
ヒモを足首までにしてしまうのも良いかも知れない。
スネのベルトを緩めるとさらに歩行しやすくなるし、締めれば滑走も安定しそうだ。

ちょい乗りやCRに

スラローム用にはあまり向かない。不可能ではない。
アグレッシブは不可能。
CRやちょい乗りにオススメ。
セカンドブーツにぜひ一足は持っておきたい一品である。

Hypno Avenue写真2 外側

Hypno Avenue写真3 内側

Hypno Avenue写真4 前から

Hypno Avenue写真5 前から2

Hypno Avenue写真6 靴底

お茶をしに散歩がてらに滑ってみる

たまには夫婦でインラインスケートでお散歩。
目的地は近所のカフェ。
歩くと遠い、車じゃ味気ない、自転車じゃつまらない行程です。

Hypno Avenue写真7
マンション内は歩いて移動

Hypno Avenue写真8
外に出たら装着

Hypno Avenue写真15
女の子にも人気でそうなデザイン

Hypno Avenue写真16
いつもは気づかない街の様子が風流ですよ

Hypno Avenue写真9
のんびり散歩

Hypno Avenue写真10
お店に着いたら外して

Hypno Avenue写真11 外したフレーム(ちゃんと持って行くよ)

Hypno Avenue写真12 お茶♪そしておやつ♪

Hypno Avenue写真12
また装着して帰ります

Hypno Avenue写真13
帰りも滑走。こんな所もあったのね、と発見色々。

POWERSLIDE PhuzionD2 B&W

POWERSLIDE PhuzionD2 B&W

PhuzionD2 B&W写真1

2008年発売
定価:29,400円
インナー: シューズになる
フレーム: アルミ
ウィール:80,80,80,80
ベアリング:ABEC5
備考
・ヒールブレーキ付属

感想:

インナーブーツがそのまま靴になっているブーツ。
ブレード・アンド・ウォークの名前の通り、スケートと歩きが同時に味わえる。
フレーム部を外せばそのまま歩行が可能なのでスケートで移動してお店に入る時には歩行する、というのが楽に出来る。
現在(2010年)購入可能な『歩行&滑走』が出来るブーツとしてHYPNO社のブーツもあるがそれと比べると、
歩行し易く滑走し易い。ただし歩行時の荷物がかさばる。
フレーム装着の時間はHYPNOに負ける。

写真のものはレディースモデル。
サイズが24.5cm以下はレディースモデルとして写真のようなカラーリングとなる。
性能上の違いはないのでカラーリング違いと思ってよい。
25cm以上のサイズではブラックカラーとなる。

標準装着されているフレームはアルミ製だがアルミなのにプラスチックじゃないかってぐらいの性能。
出来れば余っているアルミフレームに変更したい。
フレームを交換するだけでかなりの性能アップが見込める。
滑りが軽くなるので疲れ方が大分違った。

歩行時はブーツ本体は荷物となるがコンパクトに折りたたみが出来るのがありがたい。
カラビナや肩掛けかばんようのヒモなどを使用すると持ち運びがさらに便利になるのでオススメ。
歩行に問題はない。

我が家では近所の散歩、買い物、お茶しに行くのに使用中。
運転も問題なく可能。

PhuzionD2 B&W写真2
PhuzionD2 B&W写真3

フレームはアルミだが性能はエントリーモデルクラス

インナーは靴になっている。

PhuzionD2 B&W写真4
PhuzionD2 B&W写真5

インラインスケート本体。インナーである靴をスネ部分のパーツでベルト締めで固定する。

スネ部分のパーツを閉じた状態。

PhuzionD2 B&W写真6
PhuzionD2 B&W写真7

コンパクトにまとめることが可能。カラビナなどでくくれば持ち運びも楽。

キーホルダーが付属。

PhuzionD2 B&W写真8

FR-HIGH08のフレームを装着してみた。