SALOMON Thunder (w)

SALOMON Thunder (w)

SALOMON Thunder (w)写真1

2004年発売
定価:28,350円
インナー:メモフィット
フレーム:カーボンコンポジット255mm
ウィール:72,72,76,76
ベアリング:ABEC5
備考:
・UFS対応
・(W)はレディースモデル
・(M)は一般モデル

カタログより抜粋:
軽量・高強度フレームと高性能ベアリングを装備したフリースケートのスタンダードモデル。
操作性に優れ、中距離スピードトレーニング、フィットネス、スラロームなどオールマイティに使えます。

インナー:メモフィット(足の不安定な部分をスポンジ状の堅めの素材で保護・固定してある)
フレーム:カーボンコンポジットハイ・ローCC255mm
日本発売 サイズ:
レディースモデル:23.0 24.0 24.5
メンズモデル: 25.0 25.5 26.0 26.5 27.0 27.5 27.5 28.0 29.0 30.0

感想:

2003年モデルDeflector2の後継モデル。2004年FSKの中ではエントリーモデル(入門機)にあたる。
フレームの材質はそのままにフレーム長を255mmに変更しフレームの前後ロッカリング機構を廃止して軽量化した。
アグレッシブ的な事はDeflector系のフレームでは結局のところ無理があった為だと推測される。

インナーは前年モデルと比べるとカタログ上ではスペック落ちだが実際履いてみるとわからない。
実際に2004年以降はメモフィットはFSKシリーズでは使われていないのでオートフィットと同意だと見ても良いだろう。
インナー上部にある紐が無くなっているのが意外に不便。履く時にあるのと無いので随分違う。
インソールは普通。このまま使用しても問題無し。

本体自体の変更点は足首部分にあった45度ストラップが無くなったこと。
SALOMON独自のクイックレースシステム(紐をロック出来る機構)の為に足首部分は特にしっかり締めれるのでベルトは必要ないと思われるので問題のある変更点ではないだろう。
結局ベルトでは大してホールド感がアップしない為であるが、必要であれば上位ブーツをオススメする。
他の変更点としてはデュアルショックアブソーバー(写真ではショックアブソーバーかかとと足裏パーツのこと)のかかと部分のパーツが2部品構成になった。
この後のブーツは全て2部品構成で、モデルによりカカト部分の色が赤かったりもする。

フレームは前モデルに比べると別物。
フレーム形状も長さもフリースケートとフィットネスの中間と言う感じ。安定感と操作性を考慮してのことであろう。
そういう意味ではよりエントリーモデルとしての個性を出したとも言える。
これまでのFSKモデルとは異なり、サイズによるフレームの長さの変更は無い。メンズレディースでも同じ長さである。
フレームの材質はCC(カーボンコンポジット)。形状の違いから前モデルDeflector2との材質の差はわからなかった。
前モデルにはあった前後ロッカード機構は廃止されている。その為フレームだけでは少し軽くなった感じはある。
フレームはハイロー仕様の前輪72mmの後輪76mmが設定されている。

メンズモデルとレディースモデル。
前モデルであるDeflector2とこのThunderのみレディースモデルが存在する。
サイズの違いで設定されている。
これ以降のFSKシリーズにはレディースモデルは無くなっている。
違いはインナー上部がレディースモデルではやや低い。
また、カカト下に青いプラスチックの板が入っている。
その他はカラーリングが違う。
メンズモデルのメインカラーは黒である。
フレームはまったく同じものを採用している。

SALOMON Thunder (w)写真2
SALOMON Thunder (w)写真3

左から、インソール、シェル(本体)、ショックアブソーバー(カカト)、ショックアブソーバー(足裏)。ショックアブソーバー(カカト)は二つの部品で構成。

インソール。悪くない。このままで文句無し。

SALOMON Thunder (w)写真4
SALOMON Thunder (w)写真5

インソール裏側。何気なく凝っている。

レディースモデルのみに入っているプラスチックの板。
ショックアブソーバー(足裏)の上に置く。

SALOMON Thunder (w)写真6
SALOMON Thunder (w)写真7

こんな感じに装着します。
この上にインナーを装着します。インナーは洗濯可能。

結婚式の時に展示していた形態。
フレームはSKATCHの試作カラーREDバージョン。
光るウィールが装着されている。

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