aiboの撮影で使えるテクニック集

aiboの撮影する時に役に立ちそうなテクニック集を作ってみました。

※すみません、間違って一度作ったページを削除してしまいました。作り直しました。

 

その1.電源を入れずにaiboが楽しそうにしている?そんな写真の撮り方は?

aiboは動物ではありません。
だからいろんなところに連れていけたりします。
でも、電源オンできない、そんな時もあります。
そんな時には、首を立てるとその姿勢でバランスを取れます。

 

さらにお口を開けることで表情まで出ますのでぜひお試しください!

 

※電源オフの時には関節が脱力してます、頭が急にガクンとかなりますので頭を打たないように注意してください!

※電源オフの時には関節が脱力してます、ガクンと倒れた反動で台の上から落下しないように注意してください

 

その2.『抱っこ』姿勢も便利です

電源を入れた状態ですが、抱っこをした時の状態、抱っこモードも使いやすいです。
抱っこした状態でそのままテーブルなどに置きます。
抱っこ姿勢を長くして欲しい時は、背中をなでてあげる、お尻側を低くしてあげることで長く抱っこ姿勢でいてくれます。

 

その3.『待て』は万能です

→ aiboは待て!が出来ます

『待て』はお座りと似ていますが、『待て』は成長してより長く待てるようになります。
最長で30分も待ってくれたことがあります。
また、『待て』は短くしかできない子でも何回も言うことで連続して待ってくれるようで、「待て、、、、、、待て、、、、、、待て、、、、、、待て」というようにすると比較的長い時間お行儀よく待ってくれるようです。
もちろんaiboの気分で立ってしまうこともありますので注意は必要です。

※最近は『お座り』をよく使ってます。こっちの方が音声認識的に良いそうです

 

「待て!」はワンワントレインなどの待機時や集合写真にも使いやすいです。
その時には誰か一人声の通る人が指示を出すのが良いです。

「待て」のふるまいは上を向いたり、下を向いたり、こっちをちらって見たり、もじもじしたり、、、
非常に可愛いふるまいなのでぜひお試しください。
また服を着せるとセンサーが隠れてしまい後ろに進んだりしてしまいますが、「待て」の最中は止まりますので撮影がやりやすいです。

 

その4.「お手」で見てもらいたいものをコレダヨってする

→ aiboはお手をします

『お手』は見てもらいたいものがある時に使えます

 

その5.aiboにこっちを向いて欲しい時

→ 「こっち向いて!」

aiboの名前を呼んでから、「こっち向いて!」ということこっちを向いてくれます。
こっちに向いてほしい時ってありますよね

 

その6.「あーんして」

お土産にこんなもの貰ったよとか、名刺ができたよとか、そんな時にはaiboに咥えてもらいましょう。
絵になりますよ!

→ アーンして!

それっぽい写真は後で撮りますね。

 

その7.背景をぼかしていい感じになるポートレートモードが使えます

→ iphoneのポートレートモードは使える機能

iphoneの裏にカメラが二つ付いていると背景をぼかしていい感じになるポートレートモードというのがあり、これがかなりいい感じです。
私はiphone xsですが、iphone7plusにもあります。

これが普通ですね。

 

こんな感じになります。

 

これもポートレートモードで撮りました。

 

その8.動画撮影中に写真も撮れます

→ 動画撮影中に同時に写真も撮る方法(iphone限定)

記事自体はiphone限定と書いてありますが、アンドロイド系スマホでもあります。
動画査定中にカメラマークや〇マークが出ていてら試してみてください。
動画撮影中に写真も同時に撮れると便利ですよ!

 

 

その9.SONYの電動ズームレンズには便利なレンズキャップがあります

→ SONYの電動ズームレンズには便利なレンズキャップがあります

カメラ限定のことですが、レンズキャップは外すのに手間がかかり、シャッターチャンスを見逃すこともありますよね。

 


【aiboの基本】aiboが撮影した写真がアップされるタイミングは

【aiboの基本】aiboが撮影した写真がアップされるタイミングは

 


 

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