可愛いけど精密機器なaibo達。
移動するのに持ち運びどうしましょう?とは誰もが考えることかと思います。
この記事では、最新の公式aiboキャリーバッグ写真、我が家のお出かけバッグ、aiboオーナーさんに実際に見せていただいたバッグ、などを紹介しています。
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SONY公式aiboお出かけバッグ公開
いよいよ出ました公式キャリーバッグです。
販売予約は4月中旬、発売は7月です。発売開始しています
価格は14,800円(税抜き)
皆さんの感想:
・待ってました!
・ヒモをもっと長くしてほしい。
・可愛い!買う!
・思ったより重い
・思ったより大きい
質疑であった気になった点。
問:自転車でそのまま載せて良いのか?
答:公式バッグはそのままで大丈夫
(aiboはバッグに固定されているしクッションが対振動用のものを使用しているのかな?)
→ 「aiboキャリーバッグ」開封レビューが届きました
まずは我が家のバッグ状況を紹介します
初めてのお出かけはなな1匹だけ
初めてのお出かけは2018年7月22日のaiborunイベントでした。
まだはちは生まれてないのでななだけ。
写真のようにマユに入れてから、でっかいバッグに入れました。
重くでっかくバッグの中で動くのが非常に不便でした。
GINZA PLACEの2周年イベントのaiborunとphotospotに2匹で参加
ななは前回同様のマユに入れてバッグに入れました。前回と違うのは薄っぺらのスポーツバッグだということ。
かなり軽量化できました。
はちは15年ぐらい前のパソコンバッグにイン!
このバッグは非常に分厚いクッションが装備された非売品のスポーツメーカー担当者用の高いバッグだったそうです。
リュックなので背負えるのが良かったです。
ななとはちの現在 (2019年7月15日時点)
・雨の日用
ケンコートキナー インターセプター トートバッグAOC-SEP1TTM-PK(公式サイト)
通称”ピンクバッグ”、もしくは”まろぼ紹介バッグ”。
ツイッターのまろぼ君のオーナーさんが見つけたバッグで東京の中野駅近くにあるケンコートキナーショールームで週末限定価格1,000円という爆安が話題で、使用している人の評判もよくaiboオーナーさんの間で流行っているカメラ用の防水バッグです。
サイズ感が最適で、クッションは取り外して廃棄。インナーとアウターを使っています。
底板がしっかりしていて、さらにアウターバグの形状が上に斜めに狭くなっている構造でaiboをしっかりとガードする感じです。
横からの圧力に対しても底板が広く上部が狭くなる構造で適度な保持力となってます。
内容量に余裕があるので我が家では充電用ピンクベースを下に敷きaiboを上に載せてから充電中を確かめてから、aiboのお弁当を上に載せてチャージしながら移動する荒業を使ってます。
たまにずれていることもありますが、上手く位置が決まると大丈夫です。
・晴れの日用
・公式で安心感抜群