インラインスケート各種洗浄

インラインスケート各種洗浄

インナーの洗濯

インナーは手洗いもしくは洗濯機にかけて陰干しを行うことが可能です。
(外せないものは洗濯不可です)
メンテナンスの頻度は時々気になったら行うぐらいでよいでしょう。

プロテクターの洗濯

プラスチックが外せる場合は外してから洗濯用ネットにいれて洗濯機にかけて陰干しをしましょう。
特にリストガードは夏場はしっかりと洗うことをお勧めします。
メンテナンスの頻度は臭くなる前に…
大体2,3回に一回でも洗濯することをオススメします。

ベアリングの洗浄

ベアリングは使用していると、砂やホコリが内部に入ったり、油が抜けてしまったりして段々と回転が悪くなってきます。
通常は表面を拭くだけでよいベアリングメンテナンスですが、砂やホコリが入った場合には洗浄→油の注入が必要になります。
また、水のある場所で滑走した場合も洗浄しないと錆びて使えなくなってしまいます。

※どの方法についても自己責任の範囲内で行なってください。
洗浄は私も最初の頃はやっていましたが、最近ではやっていません。
洗浄しても買ったときとまったく同じにはならないのと手間がかかるので、安いベアリングを使い捨てにしています。

ベアリングの種類について。
ベアリングにはいくつかの種類があり洗浄もいくつかの方法があります。
ベアリングの種類
  • 1.蓋がCリングと呼ばれる部品で止めてある
  • 2.蓋がゴム製のタイプ
  • 3.蓋が外せないタイプ(完全には洗浄できないタイプ)

洗浄方法
1.お湯で煮詰める
2.灯油を使用して洗浄する
3.車等のブレーキクリーナーを使用する
4.音波洗浄器を使う
5.インラインスケート用洗浄グッズを使う

1.お湯で煮詰める
鍋に水をいれ、沸騰させる。
ベアリングの蓋を外し鍋に入れる。
途中かき混ぜて10分程煮る。
火を止めてザルにあけて水気をきる。
低温オーブンで焼く。
油、グリスをさす。

※冗談のようですが本当の話です。
エディ・マツガー氏のDVDで紹介されています。

2.灯油を使用して洗浄する
容器を用意しそこに蓋を外したベアリングと灯油を入れて蓋をする
振る、振る、振る…
新聞紙やティッシュなどで灯油をふき取る。
油、グリスをさす。
使用後の灯油はガソリンスタンドで処理してくれるよう頼みましょう。

3.ブレーキクリーナー(スプレータイプ)を使用する
蓋を外したベアリングを新聞紙やティッシュなどの上に置く。
上からブレーキクリーナーを吹く
新聞紙やティッシュなどでふく
油、グリスをさす

4.音波洗浄器を使う
もっていないので、試すことすらできません。
くれぐれも灯油は使わないように…とのこと。

5.インラインスケート用洗浄グッズを使う
インライン用に販売されている洗浄セット。
説明書を読んで使ってください。
基本的なやり方は灯油の時と変わりません。

参考サイト
成原万能工学研究所
↓本人の了承を得て直リンクです↓
ベアリングメンテ