通常のメンテナンス

インラインスケートのメンテナンスについて

滑走前のチェック

滑走前には毎回ウィールシャフト&ネジの緩み、フレーム取り付けネジの緩みなどをチェックしましょう。 滑走中のネジの脱落などの事故を防げます。

インラインスケートのメンテナンス

インラインスケートのメンテナンス(お手入れ)をしてみましょう。
通常はここで紹介する通常のメンテナンスをするだけでOKです。
メンテナンスの頻度は、滑っている環境で変わります。
なるべく頻繁におこなうといつでも同じ状況で滑る事ができるようになりますのでオススメです。
特に夏場の屋外では路面の温度が高くウィールの減りが早いので毎回やっても良いぐらいです。

通常のメンテナンス

インラインスケートメンテナンス写真
ウィールを外してベアリングの表面の砂やホコリを拭き、ウィールローテーションをします。

場所作り

これは必須ではないですが、意外に汚れますのでダンボールやレジャーシートなどを敷くと良いです。

インラインスケートメンテナンス写真
今回はいらないダンボールを使ってみました。

ウィールを外す

インラインブーツのシャフトを外しフレームからウィール(タイヤ)を外します。

インラインスケートメンテナンス写真

インラインスケートメンテナンス写真
このシャフトを外します。

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六角レンチを使ってネジ(シャフト)を外します。

インラインスケートメンテナンス写真
両方に六角穴が空いているインラインスケートの場合はこのように両方から六角レンチを差し込みネジを緩めます。
写真のインラインスケートはフレームを外して歩行が可能なHYPNO社のブーツです。
ジュニア用のブーツや初心者用のブーツなどはこのタイプが多いです。

インラインスケートメンテナンス写真
ネジとシャフトが外れます。

インラインスケートメンテナンス写真
フレームスペーサと呼ばれる部品が外れる場合があります。
無くさないように注意してください。

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シャフトを抜くとウィールが外れます

インラインスケートメンテナンス写真
ウィールです。インラインスケートのタイヤの事です。

インラインスケートメンテナンス写真
同じように全部外します。外したウィールは並べておくと良いです。

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左右両方の靴からウィールを外します。
この時に右側に右ブーツ、左側に左ブーツ、自分の向う側からつま先、というように並べておくと判り易いです。

清掃

インラインスケートメンテナンス写真
外したウィールの中央の金属がベアリング。ここに砂やホコリが付いているので乾いたティッシュで軽くふき取ります。

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フレームの内側も砂やホコリで汚れているのでついでに拭きます。ここは濡れティッシュがあると便利。

インラインスケートメンテナンス写真
濡れティッシュはベアリングには使わないでください。ベアリングが錆びて動きが悪くなります。

ウィールローテーション

ノギスは100円均一でも売っているものなので用意した方が確実です。
ちゃんとしたものはホームセンターに売っています。
もちろんネット通販でも買えます。

ノギスがある場合

インラインスケートメンテナンス写真
可能であればノギスで直径を測ります。デジタルノギスだと1目で大きさが判別できるので便利です。

インラインスケートメンテナンス写真
サイズをウィールの滑走面に記入します。滑れば削れて消えますが小さく書いた方がかっこいいですよ。
74.12mmならば4.1と書きます。細かい数字は気にしなくてOK。大体でいいのです。
70mmか80mmかは書かなくても大きさで判別できますが最初の内は書いた方が安心かも。

インラインスケートメンテナンス写真
大きさ順に並べます。

インラインスケートメンテナンス写真
自分のセッティング通りに並べます。

インラインスケートメンテナンス写真
外した時と逆の手順で組み立てて終了です。

ノギスが無い場合

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見た目で自分のセッティング通りに並べます。

インラインスケートメンテナンス写真
外した時と逆の手順で組み立てて終了です。
初めは表側に模様が来ていますが初めてのローテーション後はその逆の内側に模様が来ます。

セッティング&ローテーションについては次のページで詳しく説明します。