8.その後

滑る、曲がるが出来るようになったら・・・

ここまで進んでくると『滑る、曲がる』まではなんとか出来るような感じになってきたと思います。 しかしまだまだインラインスケートを操作出来ているとはいえない状況の人が多いでしょう。 また、何が出来るのか?何をやろうか迷っている方も多いでしょう。 とりあえず気軽にスラロームにチャレンジしてみましょう。

何でスラローム?

滑って曲がる技能があればチャレンジできるからです。 さらにレベルアップすることでインラインスケートの技能はもちろんバランス力などの身体能力を高めることが出来ます。 『止まる』の項目で紹介していない『ランジストップ』や『スピンストップ』などよく使うストップスキルもスラロームの初歩であるパラレルやスネークを練習することで出来るようになります。 また、Tストップの章でも書いてありますがある程度の技術レベルがないと通常はなかなか出来ないものもありますので入門編だけでも出来るようにしておくと良いでしょう。 足の動かし方やインラインスケートの操作だけでなく、重心の移動や重心のかけかた、力のかけ方などを覚えてくればインラインスケート意外のスポーツでもかなり役にたちますよ。

アグレッシブがやりたい

フォワードの基礎的な練習とバックワードスケーティングだけでも練習しておきましょう。 怪我がつきものの競技と言っても良いところがありますのでシンガード(すねのプロテクター)やヘルメットは用意すると良いでしょう。 スケーティング、腰を低くしてバランスをとる、足首と膝を柔軟にする、を心がけましょう。 最初は低めのカーブや三角レールを使い練習します。

スラロームのススメ

管理人ひで爺が好きだからってのもありますが、

・平地である程度の広さがあれば出来る
長距離が必要ではないので距離は少なめ。2~3個のパイロンでも遊べる。1個だけってのも可能。
・滑って曲がるレベルからレベルアップが図れる
比較的安全にその人のレベルに合わせて楽しむことができ、続けることで出来ることが増え達成感もあったり。
・誰でも練習すればある程度できるようになる
続けていればレベルが上がっていく。上級レベルになるとかなりレベルアップのスピードは落ちますが続けていればちょっとずつ・・・
予断ですが続けることの意味、努力することの大切さを知ってもらいたい、ということで子供にやらせる親もいます。
・親子でも仲間でも一緒に出来る。
他の種目やスポーツではレベルが違うと場所が変わってしまったり距離が離れてしまったり、 相手に合わせるので面白くなかったりするようです。 スラロームは同じパイロン上で個々のレベルで楽しめるので良いとのこと。 目の届く範囲ってのも良いみたいですね。

次は・・・

そろそろメンテナンスをしてもいい頃かもしれません。 メンテナンス編に進みましょう。