5.曲がろう

5.曲がろう

どんなに上手くなっても車はすぐに止まれません。
そこで最初は曲がって危険を回避するテクニックを練習します。

・Aフレームターン

1.まずはその場で滑らずに練習をしましょう。

両足は平行に肩幅よりも広めに広げます。
なるべく広いほうがやり易くなります。広げすぎてやりにくい場合は少し狭めて下さい。
腕は真横に広げます。
(人によっては前に”お盆”を持つようにと教える場合もあります)
広げた両腕が車のハンドルと思ってください。
車と同じように曲がりたい方向を見ながらハンドルを切る(回す)と曲がります。
体を少しでも曲がりたい方向に倒すと曲がらなくなりますので
ハンドル(両腕)は並行に回すように心がけてください。

2.助走をつけて練習をしましょう。

最初はゆっくりめで試し、少しづつスピードを上げるようにしましょう。
曲がるポイントに印をつけるなどするとやりやすくなります。 やってみれば実感できると思いますが、この技は減速しながら曲がります。
最初のうちはスピードを出さずにAフレームターンで曲がりながら減速して止まるように
すると良いでしょう。

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・パラレルターン

Aフレームターンよりも確実に難しくこの時点では出来ない人のほうが多いのですがスキーや アイススケートをやっている人はAフレームターンよりもやりやすい場合があります。
上手く出来ない人は気にせずに先に進みましょう。
他の練習を進めることにより出来るようになってきます。

このテクニックは曲がる方向に体を倒しこんで曲がる為、減速せずに曲がることができます。
Aフレームターンは車のイメージでしたが、こちらはバイク、もしくは飛行機のイメージでおこないます。

やり方

助走をつけて両足を揃えます。
曲がりたい側の足を前に逆側の足を後ろにずらし
体を曲がりたい方向に倒しこみます。
曲がりたい側の足(内足)はインラインの外側、逆の足(外足)はインラインの内側に倒して曲がります。

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