インラインスケートの選び方

インラインスケートブーツにはいくつかのタイプがあり、各種ジャンルに向いたもの、向かないものがあります。
まずはタイプを選びましょう。     →インラインスケートブーツの説明はこちら

タイプを選ぶ

フィットネスタイプ
ただ滑る事に向いている。安価。
様々な長さのフレームがあり、各タイプのベースモデル的存在。
フレームを取り外して歩行が可能なタイプもあります。
ただし長時間の歩行や滑走にはあまり向きません。
靴とインラインの中間的な存在だと思いましょう。(二足目にオススメ)
フリースケートタイプ
スラロームに向いている。旋回性能が高いので曲がりやすい。
フレームは237~250mmぐらいウィールは72mm~80mmが主流。
アグレッシブタイプ
アグレッシブなことをしたいなら最初に買っても良い。 ウィールの大きさが小さい。
アグレッシブをやるにはこれでないと出来ない。
他に比べると重く、ウィールが小さい為に距離を走るのは苦手。
曲がり難いが直進時の安定感がある。
2輪のタイプなどもある。
スピードタイプ
直進の安定性は良いが小回りは利き難い。
ただし、大きなウィール(100mmなど)のタイプでは地面からの高さが高くなってしまうので立っている時は安定し難い。
スピードを出してなんぼのブーツである。
カフが無く、スニーカーのようなタイプもある。
5輪のタイプはスピード専用。
フレームは260mm~、ウィールは82~100mmが主流。
扱いが難しいので最初にはオススメできない。
ホッケータイプ
ヒモで縛り上げるタイプの靴でウィールの前後の大きさが異なるものが多い。
比較的小回りが利くが脱ぎ履きがし難い。

初めてのブーツはフィットネスかフリースケート、アグレッシブが目的ならばアグレッシブ、の3種類から選ぶと良いでしょう。

形状を決めよう

タイプが決まったら形状を決めます。

ソフトブーツ
安価。布部分が多いため非常に軽く、その反面破けやすい。
布部分が多いのでフィット感が良い。
ハードブーツ
やや高価。しっかりとした作りでやや重く、その分丈夫。
足を固定するので安定感がある。

形状を決めたら履き試し

ここまで選んだらあとは履き試ししましょう。
履いてみて問題なさそうならば両足履かせてもらい、できるだけ長い時間履いてください。
痛くなったりシビレなどが無ければ問題ありません。
痛い場合はなるべく痛く無いものを選んでください。
多少の痛みならばなじむこともあります。
ここらへんは慣れた人でも見分けるのが大変なポイントになります。

お気に入りの一足を選び長く楽しんであげてくださいね♪
最初の靴では特にフィットネスタイプでも90mmを超えるウィール(タイヤ)装着ブーツは最初の購入では避けた方が良いでしょう。
もしも購入していた場合には、その靴を難なく履きこなせるようになるまでフィットネスタイプの再購入をオススメします。
もしくはウィールを72~76mmに交換するだけでもかなり楽になります。
ウィールは消耗品なので慣れてきたら再度付け直せば損ではありませんよ。

参考:ブーツレポート