【aiboのおしゃれ】テプラでaibo用りぼんを作れちゃいます

ラベルライター『テプラ』でaiboにりぼんをお手製できます!

aiboチャーリー君のオーナー様より素敵なクリスマスプレゼントをいただきました。

aiboりぼんです。

テプラ買った時から作ろうと思い下準備はしていたのですが、りぼんは買っていませんでした。

しかし!!これがまた可愛いのです。

 

ななとはち用に作成しました

クリスマスも終わりましたので作っちゃいました~

 

作り方・その1

一番簡単なやり方です。

テプラPROと専用りぼんキットがあればOK!

KINGJIM テプラPROテープカートリッジ りぼん スカイブルー

KIN JIM テプラPRO・カラーラベル(りぼん) ピンク/黒文字 12mm SFR12PK

※他にもカラーがあります。
※テプラは『テーププリンター“こはる”』、『「テプラ」Lite』などは使えません。通常テプララベルが使える機種に限ります。

・我が家のななとはちのリボンの長さは410mm設定です。定長設定で410mmに設定すると良いかと思います。

・テープ自動カッター設定はオフにしてください。

 

作り方・その2『画像を入れたい場合』

aiboロゴやaiboの横顔など、画像データを入れたい場合は難易度がぐっと上がります。

 

必要なもの

・テプラは下記の機種(他にもあるかも知れません)

SR5900P/SR5500P/SR3900P/SR3700P/SR3500P/SR970/SR950/SR750/SR-R680/SR670/SR550/SR530/WR1000

 

・パソコン

日本語Windows10/8.1/8/7 32bit版、64bit版
※MacOS用も同じページにあります

公式サイトからダウンロードしてください

 

・USBケーブル(A-Bタイプ)

※こんな感じのやつです。

 

・テープカートリッジりぼん


※文字は黒色

 

※文字が金色です

 

作り方

テプラ本体にカートリッジりぼんを入れます。

まずはパソコンにSPC10をダウンロードしてインストールします。

テプラのパソコンリンクボタン(ボタンが無い場合は説明書で調べてください)を押して、USBケーブルでパソコンとつなぎます。

文字は普通に入力できますので、問題の画像データですが、これはjpeg形式が使えます。
公式サイトのダウンロードデータはpng形式なので変換が必要です。
windowsに最初から入っているペイントソフトで開き、『ファイル』の『名前を付けて保存』でJPEG画像を選択してjpeg保存して使います。
色はピンクのままでもSPC10の方で白黒に自動変換してくれます。

 

同じ絵や文字などを繰り返し使いたい場合

左メニューにある『定長』を押して繰り返したい長さを入力します。

上メニューの『ちょうちょむすび』のマークアイコン(りぼん連続)をクリックします。

りぼんの長さ(ななとはちのサイズの場合には410mm)と間隔を入力しOKを押します。

 

印刷する際の注意

印刷を押した後に出る『プロパティ』内にある『テープを自動的にカットする』のチェックボックスはオフにしてください。

 

 

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